実機について | 2009年、コナミから登場。 同社のメダルゲーム機向けの拡張機器である。同社のゲームデータ管理サービス「e-AMUSEMENT」対応。
筐体はイルミネーションに彩られた大型メイン画面と、タッチパネル式小型モニターで構成される。
対応機種でプレイ中に、強制参加イベント「ミリオンジャックポット」に突入する事がある。
一頻り遊んだ後でミリオネット筐体に「e-AMUSEMENT PASS」でアクセスしてから、「ミリオンランカー」モードでゲーム結果が閲覧出来る。 【関連項目】
・「ジャックポットリンクシステム」(2000年)…ナムコから登場した、同社のメダルゲーム用周辺機器。
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実機について | 2010年、コナミから登場。 同社のメダル預け払い機である。同社のゲームデータ管理サービス「e-AMUSEMENT」対応。 登録済の「e-AMUSEMENT PASS」を用いて、来店時に一回だけミリオネットに認証させる。 認証後は1日中、ミリオンキーパー専用機や対応ゲーム機からメダルの預け払いが可能になる。 大量のメダルを持ち歩いたり、メダルの盗難の心配も無く、他のメダルゲームに気軽に移動して遊ぶ事が出来る。
カードリーダーと小型タッチパネルモニターを組み合わせた専用機器「ミリオンアダプター」も登場。 |